遺産相続の遺留分

相続の遺留分とは何でしょうか。
遺産相続においては遺言書が優先されることはご存じでしょう。
その中で遺産相続を特定の一人に譲ると書いていたとします。
他の相続人に遺産が一円もないのでしょうか。
そうではありません。
そのような場合でも遺留分はもらえることになります。
つまり、トリプルエックス遺留分とは法定相続人が最低限相続できる割合のことです。
もちろん、相続人と被相続人の関係によって遺留分は変わってきます。
遺言書によって相続を考える場合、遺留分を無視した内容であっても、法的には有効です。
ただし、法定相続人が遺留分をもらうことを主張すれば、相続が可能なのです。
もちろん、そのためには相続人間での協議や家庭裁判所への申し立てなどが必要となります。一度、遺言書に基づいた遺産相続が行われた後、遺留分を返却してもらうと言う手続きになります。
この遺留分の請求は相続開始から10年以内、または遺留分の侵害を知ってから1年以内と定められています。
遺産相続に詳しくないと遺留分のことを知らないために、自分には相続権がないのだとあきらめてしまうことも多いようです。
そして、後から人に教えられて、遺留分の請求をするのですね。
すでにあきらめてしまったものならば、改めて請求する必要もないのですが、やはりお金は誰でもほしいものです。
それが兄弟間で気まずいことにならなければいいのですが。
遺産相続を巡る法律は決して人を幸福にはしてくれません。
法律を盾に自分の主張を通そうとすると不幸が待っているのですよ。

働く女性が韓流ドラマにハマる理由

及川奈央 無修正働く女性が韓流ドラマにハマると言う現象が起きています。ここ何年か韓流ドラマがテレビで流れていない日が無いだろうと言う位韓流ドラマは日本のテレビ市場に入ってきています。芸能ニュースでは韓流スターが日本のタレント同様に取り上げられています。少し前までのターゲットとされていたのは主婦層でありましたが、最近においては朝出掛ける前や帰宅後に見るなど、働く女性までもが韓流ドラマにハマっている様なのです。韓流ドラマを見る為に残業も少なくしたり、お付き合いも早めに切り上げたりする人もかなり増えてきているそうです。でも何故韓流ドラマは働く女性の心をこんなに掴んでいるのでしょうか。その理由は韓流ドラマの内容が以前とは変わってきている事が挙げられると思います。キャリアウーマンとして働いている女性、婚期を逃している女性にまるで白馬の王子さまの様に男性が現れて結ばれていくと言う内容です。韓流ドラマの定番的な悲しい運命に翻弄される様な純愛ラブストーリーではなく、現実感が有る普通の女性の日常を舞台としているのです。それを見ている人は自分と重ね合わせて乙女心をくすぐられているのです。この様に韓流ドラマや韓流ブームは日本の働く女性にも大きく影響を与えているのです。働いている女性は主婦の方とはまた少し違って、独身であればちょっとお金をかけてお気に入りのDVDを購入したり、韓国旅行を楽しんだりと主婦層とは違った楽しみかたもしています。今後もこうした状況は続いていくんじゃないかと予想されているのです。

TPPの特徴

経済がグローバル化してくることによって、貿易のあり方が少しずつ変わってきます。
近年の貿易を考える時には自国の利益だけを追求している国は世界から孤立することになります。
そのために様々な協定が結ばれているのです。
そこでTPPの問題となります。カリビアンドットコム
TPPとは環太平洋戦略的経済連携協定と訳されていますが、その特徴はどのようなことでしょうか。
TPPは2006年にブルネイ、チリ、ニュージーランド、シンガポールの4か国で始まりました。
自由貿易協定であり、例外のない100%自由化を実現した質の高いFTAであると考えられています。
貿易だけではなく、労働と環境についても協力することが規定されています。
戦略的協定と言う意味は、APEC加盟国への広がりを意図しており、TPPがAPEC各国で締結されていくことを考えてのことでした。
2011年の時点では、アメリカ、オーストラリア、ベトナム、ペルーの合計8か国になっています。
その他の国も締結の方向で動いているようです。
そのような中で、2011年11月に政府がTPPの交渉を表明したことが、大きな注目を集めているのです。
それまでにもTPPに関して議論がなされています。
反対派、賛成派の人たちが新聞、テレビなどでいろいろな意見を述べているのです。
TPP締結によって私たちの暮らしはどのように変わってくるのでしょうか。
それがよく見えないのが実情です。
労働者の流入によって失業率が増加する可能性も否定できませんが、企業としては賃金を抑えることができるメリットがあります。
全体としてはどうなるのかを十分議論することが大切ですね。

TPPの行方

TPPの行方を考える時には過去の歴史を振り返ってみることで見えてくることがあります。
また、TPPとは関係ない数字を見ることによってもわかることがあるでしょう。
日本は貿易で持っている国だと考えている人が多いのかもしれませんが、実はそうではありません。
日本のGDPの中には輸出全体でも11%程度しか含まれていないのです。
つまり、貿易以外の部分で産業が成り立っているのですね。カリビアンコム
それがTPPによってどのように変わっていくのかは実際のところよくわかりません。
反対意見や賛成意見を読んでみると、一部分のことだけに注目して、それだから参加すべきだとか参加すべきではないと言ったことが書かれています。
すべてのことについていいことばかりであるはずはないでしょう。
悪いこととよいことを見比べて、その上で大局的な判断をしなければならないのです。
以前にオレンジの自由化がありました。
その時のミカン生産農家が消滅する言われていました。
しかし、現実はどうでしょうか。
歴史の中での出来事を検証してみると言う態度はメディアでも政治家でもあまり見られませんね。
現在のことばかりを論じているために、話が進まないのです。
もっと、過去に学ぶべきなのです。
個人もですが団体でも自分のメリットとなることは言わないで、不都合なことだけを大きく言う傾向があります。
TPPによって、大きな影響を受けると考えられている農業も同じです。
現在の農業は関税によって守られているのです。
それは既得権益として、変えずにTPPに反対だけをしているのですね。

TPPの記事

TPPに関する記事をいくつか紹介しましょう。
「TPP亡国論」を出版した中野剛志氏の記事です。
中野氏はTPP反対派の急先鋒として知られています。
TPPのどこがダメなのかを熱く語るインタービューがありますね。出会いSNS
いろいろな記事で指摘されていることの一つが日本がTPPに加盟することでどのようなメリットを求めているのかが見えてこないと言うことです。
TPPを締結するからには、これを求めているからだと言う点が政府内でもまとまっていないのです。
そのような状況で締結を考えることに無理があるのです。
国内でたくさんの議論がなされることは悪いことではありません。
しかし、それぞれの意見は単独で記事となっており、その両方を読んでいる読者にはどちらの意見が正しいのか判断できないのです。
テレビ討論などでTPPの本質について議論してほしいものですよね。
私たちの生活はどのように変わっていくのか、それに明確に応えてくれる記事はありません。
産業界の意見、農業者の意見、そして消費者の意見などそれぞれの立場だけで話を勧める傾向にあります。
TPP締結によって、利益を得る人、損をする人が出てくることは仕方ありませんよね。
すべての人がメリットを享受できるはずはないからです。
これからの貿易は国際化を見ながら進めなければなりません。
そのためにTPPの締結は避けて通れないのです。
それを無視した議論は机上の空論と言われても仕方ありませんよね。
メリット、デメリットを考えてトータルでメリットが出るように考えなければならないのです。